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シャープ 電子レジスタ 8部門 ホワイト系 XE-A147-Wの満足度
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スレッド
シャープ 電子レジスタ 8部門 ホワイト系 XE-A147-Wのクチコミ
18件
(2024-05-17更新)
順位 | 価格 | 送料 | 本体状態 (状態について) | ショップ情報(コメント/購入方法) |
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この製品に投稿されたレビュー:269件
満足度:5.3
2024/05/17
前回購入してとても良かったので又同じ物をこちらで購入しました。前回は、一年位持ちました。 装着すると痛みが消え楽になります。
ネットで使用している人の感想を参考にしていましたが、それらを読んだ時の印象と比較すると、思ったほどにはすべりが軽減されないなというのが第一印象でした。 しかし、使用して一か月弱、使っているうちに慣れてきたのか、明らかに純正と比較してこちらの方が書きやすいという印象を持つようになりました。現実、純正に付け替えると急にペン先が走ってあばれ、字がへたくそになったり図が踊ったりしてしまいます。 やはり、やわらかさという点が非常に書きやすさを左右するということだと思います。 客観的にみて、一番近いのは、下敷を敷いたノート1枚にボールペンで書いている感覚、かもしれません。 摩耗の度合いはまだまだ長期間使っていないのでわかりません。 価格もけして安くありませんが、純正のペン先が滑り過ぎて書きづらさを感じている方には、試す価値はあると思えます。
純正品よりも滑りがかなり少なく、書きやすいです。「コツコツ」音も小さいです。 ただし個人的には、もう少し摩擦力が欲しいと思っています。
ペーパーフィルター越しだと折角の画面の美しさが勿体ないと思い、ペン先交換派に移れるかどうかを判断するために購入。満足度的には、悪くはないけれど、紙にペンあるいは鉛筆の様に書ける訳ではないことを実感。うまく表現できないけれど、ペン先がマジックのペン先のような弾力というか粘着力で画面に微妙に吸い付く感じ。力加減にもよるけれど、画面には描いた跡が残ります(拭けば取れます)。なので純正品より早く「減る」のだと思います。 結論的には、ケント紙にカブラペンでゴリゴリ描く…ということにはならなくて、白板にマジックで描く方に似ています、私には。ペン先を交換して描き味を変えていくという方式的には賛成だけれど、現実的にはApplePencilを複数用意して交換していく形になりかねないので、長期的コスパは微妙。 見た目で判り易くするのも賛成だけれど、「赤」は微妙。赤ペン先生的なイメージが強いのか、絵を描くペン先としてはミスマッチに感じます。素材的な制約からこの色かもしれませんが。 色々と種類も出て来ていて、試さない限り分からないものですが、現時点ではペーパーフィルターを外す勇気をもらいました。そして純正の「コツコツ感」は減りました。